ハラグロブログ

つぶやきとか、お礼とか、落書きとか。

paranoia   ①

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「ラビ、お邪魔して、いい?」
「アレ?どした、珍しい?」
よく、ココだって、分かったな?
教団に、いくつもある、図書室や書庫の中、
最近のお気に入りは、地下のフロアの隅っこに、ひっそり佇む、小さな図書室。
窓一つない、石造りの、冷たい壁を埋め尽くす、
古びた背表紙の本達の、紙とインクの、匂いに満ちた、薄暗い部屋。
埃っぽい、書物が、天井近くまで、詰まった書架の、列の隙間に、
簡素な長テーブルと、椅子が数脚あるだけの、
滅多に人も近寄らないソコは、静寂と、孤独を得られる、心地良い空間。
 
「僕だって、本くらい読みます」
「へぇ・・・ww」
 
「まぁ、暇なんで・・・」
「俺、忙しいんですケド?」
ホラ、と、掲げた、読み掛けの、分厚い書物。
イヤ、まぁ、実際、早々に、片付けちゃいたい、仕事なんです、一応本業。
机の上、散らばる数冊と、高く積み上げられた本達に、チラと視線向けて、
ふぅん・・・ナンテ、呟きながら、軽く、眉間に皺寄せて。
 
「・・・・・邪魔、ですか?」
「まさか?」
 
「ですよね」
「ドウゾ?」
うん?ナンダ、その、当然ですよね?みたいな態度は。
俺の返事に、満足そうに、微笑んで。
いや、まぁ、勿論、アレンなら、いらっしゃいませ、大歓迎、ですケドぉ?
 
「何か、お勧め、あります?」
「ソノ辺の童話トカ、読み易いんじゃネ?」
 
「童話・・・?」
「なん?モット、難しいのがイイ?」
 
「いいえ」
ニコ、と笑って、薄暗い、壁際の書架へ向かって、歩く背中、見詰めながら、軽い溜息。
ナンテ言うか、さ、いつも、警戒心が、無さすぎなんだよ、な。
なぁ、アレン、全然サ、気付いてナイ、よな?俺のコノ、ヤらしい視線。
ナンデ、って?ソンナん、勿論、性的な意味で、ソソられちゃうから、
そーいう対象として、見てるから、に、決まってんじゃん?
ホラ、今も、コツコツと、ブーツの踵、鳴らして、首傾げながら、
ゆっくりと、古びた背表紙、物色してる、無防備な、後ろ姿を、
こんなにも、ジットリと、上から下まで、舐めるよに、眺めちゃってンデス、けど?
 
抱きたい、な。
銀の髪の下、見え隠れする、白い首筋に、舌を這わせて、
薄い胸の上、撫で上げ、歯を立てて、身体中、弄って、エッチな声で、啼かせたい。
ソノ細い腰、掴んで、後ろから、突き立てて、思い切り、掻き回したい、ナンテ。
常日頃から、昼夜を問わず、思っちゃってるん、です、ナンカ、ゴメン、な。
背後で渦巻く、良からぬ雰囲気に、微塵も気付く気配も無くに、
立ち止った、棚の前、チョット、困った様に、首を傾げて、手を伸ばす、ケド。
ああ・・・届かない、んだ?
 
 
「どれ、取りたいん?」
「ぇ・・・・・」
突然、耳元で、聞こえた声に、咄嗟に振り向いた、小さな頭。
鼻先触れそに、間近な位置で、絡んだ視線に、慌てて、眼反らして、俯いて。
や、近過ぎる、のは、勿論、ワザと、です。狙って、ます。
だって、ビクン!って、大きく肩震わせて、全身で、反応すんだモン。可愛い、な。
一瞬、逃げるよに身を退いて、固まって、なァ、ソレ、意識、し過ぎ、じゃね?
 
「どれ?」
「ぅ・・・・・?」
背後から、首筋に寄せた、唇で、吐息で、くすぐる小さな耳朶。
な、も、既に、スゲ、耳赤い、ケド?
もう、頬、触れ合いそうな距離で、ソノ身体の、
温度が一気に、上がったのが分かる、それ位、今、火照ってる、ダロ?
 
「ぇ・・・と、アレ・・・青い、表紙・・・」
「おっけ」
平静を、装うフリして、デモ、微かに頬が、口端が、引き攣ってます、よ?
声も、微妙に、上ずって、波打つ心中の、その動揺が、全然隠せてないんだ。
ドウシタ、の?いつもの大人びた、澄まし顔は、ドコ行った。
盛大に、ニヤついてしまいそになるの、押し殺し、白い指が、差す先、目指して、
居心地悪そに、身じろぐ身体、その両脇の下から差し入れた手で、抱え上げた。
 
「ぅ・・・わ?!」
突然、ふわり、と浮いた身体に、驚いて、焦って、大きく身を捩り、
肩越しに、背後の俺を、見下ろす慌て顔、見上げながら、コチラは、至極、冷静に。
 
「ちょ?!ラビ?!」
「早く、取って?重い・・・・・」
 
「え、あ?!」
「取った?」
 
「取っ、た・・・・・」
「ヨシ」
抱く掌から、触れる肌から、衣服越し、ほのかに伝わる体温が、心地良い。
ホントウは、全然重くなんか、ナイし、
もう、このまんま、抱き締めちゃいたい、トコだけど、
まぁ、そんな、ガっついちゃっても、余裕無さ気で、カッコ悪いし。
戸惑い、揺れる首筋、眺めながら、名残惜しいけど、手放した、愛おしい熱。
柔らかく、下ろされた床の上、気マズそに、不機嫌そうに、振り向いて。
 
「も・・・子供じゃ、ないんだから・・・」
「届かなかったんダロ?」
 
「・・・普通に、取ってくれれば、よかったのに・・・」
「いいじゃん、別に?」
ナニ、その、怒ったフリ。
別に、子供扱いナンカに、反応した訳じゃ、無いダロ?
もう、オトナ、なんでしょ?知ってるし。
頬膨らませながら、もう、真っ赤に染まった顔、隠すよに、俯いて、両手で握り締めた本。
ああ、それは、確か、仔犬と男の子と雪の、悲しくてキレイな物語。良い選択、だ。
 
「あ、イヤだった?ゴメン?」
「ャ・・・そう、じゃ、なくって・・・・・」
だよ、な。や、まぁ、言ってみたダケ。
だって、そんな、実は、スゴク嬉しい、みたいなカンジ、噛み殺しての、困り顔。
俺に、触られるの、触るの、キライじゃないよナ。むしろ、好ましい位。
素っ気なく、席に戻った俺のコト、ナンカ、恨めしげに眺めてる、ケド。
イヤ、だって、あんまり傍にいると、触ってると、俺、危険、なんですってば。
察しろ、ヨ。
 
 
 
 
 

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え・・・?

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・・・腹減ったん?バナナ食う?俺の。ナニ言ってんのw
仕事ダルイー。新年会ナンテ、行きたくナーイ。
急な欠員で、派遣の人が来て、日頃の7倍、喋るですー・・・
脳内の、酸素だか、糖分だか、不足して、へたり込んでたら、
姉さんが、バナナくれた。
スゴイ、美味しかったんですが、(ナンカ、イイトコのヤツ)
スゴク、太くて↑短かった↓んですよソレ。バナナのクセに。
咥え、や、食べるのに、あン・・・てカンジにナニやってんだ職場でばーか。
そっか、アレンも、頑張ってんだナ←??ヨシ、ガンバロウ!←??
で、まぁ、アレンに、ふ●ら、させんの、好きなんですw
鼻摘ままれて、無理矢理、イヤイヤ咥えさせられんのも良し。
イロイロと、教え込まれて、お上手でも良し。
頭掴まれて、がしがしさせられて、ゲホゲホなるのもイイです。
ナンテ、えろ書き疲れたので、逃げてきましたの。今日は、書くよー☆
甘えち書いてますが、ごーカンもシたいですオイ。
 
あぁ・・・!
アソコへ、ココへ、ソチラへと、色々、拍手ぱちぱち、アリガトございましたー☆
エヘヘ。ヨカッタ♪また、やりたい、デスww
ああ・・・なんか、長くなった、車内えちにも、アリガトですv
アソコも、入れ替え、したいんですが、まぁ、また・・・モゴモゴ
で、次もネ、なんか、えろ風味☆
続くデスヨ。下半身ネタが。イイヨもう、枯れるまで、書くから・・・orz
デモ、あまいモノ、欲しいんだぁぁ・・・・・もう、バレンタインか・・・フフフ
 
 
 
☆かこサマv
おぇぇぇ!デモ、良かったんデスケドねww悪魔だ・・・ソレ、もうw
温泉イイねv浴衣はぁはぁ。露天風呂で、すっぽり、しっとりーw
乳白色のお湯の中で、声殺しながら、絡み合えばイイヨーw
更新したいですー。も、毎日でもwww
アリガトございますvがんばるですvv
 
 
 
 

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Honey box   ⑤


 
 
「ぁ・・・・ん・・・」
「・・・え、マジ、まだ、イケそ?」
いや、まぁ、ちょっとした、悪戯のつもり、だったんですケド?
掴んだ腰を、ゆらり、揺らせば、また、上がる、ねっとりと甘い、喘ぎ声。
投げ出した、白い太股震わせながら、腰くねらせて、身悶える、から。
 
「ん・・・も、しないで、ぇ・・・・」
「ダメ・・・する・・・」
 
「ヤ・・・・も、ねむぃ、い・・・・・」
「アレンは、寝てて、イイ、さ・・・」
 
「・・・ィ・・・やぁ・・・ばかぁ・・・!」
「勝手に、スル、から」
繋がったまま、うつ伏せに、転がした身体、弛緩し、崩れ落ちたままの上半身が、
淡い抵抗に、身じろぐのを、背中から、抱き締めて、逃がさない。
腰だけを、高く抱き上げ、浅いトコから奥までを、味わう様に、
緩急を付けて貫けば、ビクビクと、身体中震わせて、身悶えて。
抗う声とは裏腹に、淫らに揺れる腰、その奥で、蠢くヤらしいその穴が、
嬉しそに、纏わり付いて、撫で回し、喰い締めるんだ。スゲェ、イイ。
掻き回すよに、腰を使えば、吐き出した、ばっかの俺のが、ナカで泡立つ、ヤらしい音。
溢れて零れた白濁が、糸引きながら、白い太股を、伝って落ちた。
 
「は・・・っ、あ・・・ソレ、ゃ・だ・・・・」
「アレ?寝ないん、さ?」
後ろから、好き勝手されるの、ハズカシイ、んだよな。嫌がるんだ。
見えないコトも、見られてるコトも、不安で、怖い、って、でも、好き、だモンな?
いつもと違う、気持ちイイトコ、突き上げられて、ホラもう、ソンナ、あまい喘ぎ。
ちょっと、乱暴にされる感じにも、実は、コ―フン、しちゃう、ダロ?俺も、好き。
 
「ぅ・・・ぁ、イ・・・・・っ」
「イイんだww」
 
「だ・・・め、当たって、る、から・・・・・」
「ドコ、に?」
 
「ン、や・・・も、動か、な・・・・っ・・・ぁ!」
「うん?止め、る?」
 
「や、ダ・・めぇ・・・・!」
「ナンダソレww」
わかってる。スゲ、気持ちイイんだよな。ヨ過ぎて、キツイ、んだ。
デモ、まぁ、さすがにさ、もう、カワイそーだし、ココは手短に。
ナカのイイトコロ、アレンが悦ぶソコを、突き上げ、掻き回しながら、
握り掴んだ手の中で、トロトロと、温かな蜜を漏らし、張り詰め、ひくつく性器を、
淫らな手技で、吐精を促し、攻め嬲る。
 
「ア、あ・・・ヤ、も、ぉ・・・・・!」
「ん・・・気持ちイイ、な・・・」
 
「ぅ・・・・・っ、あ・・・・」
「アレン・・・イこ・・・?」
激しい抽送を受け止めて、ガクガクと、全身震わせ、仰け反って、
もう、涙声、甘い悲鳴を上げながら、迎えた絶頂。
うん、待って、俺も、イかせて。
激しい快感に、跳ね上がる身体、押さえ付け、尚も、攻め立て、追い掛ける。
 
「ャ・・・・っ、ァ、あ・・・・・」
「は・・・・・スゲ・・・アレン・・・・・」
吐き出しながら、注ぎ込まれて、狂おし気、頭振り立て、崩れ落ちた腰、
抱き留めて、引き寄せて、その最奥を、犯しながらに、残さず注ぎ込む、熱い精。
濃過ぎる快楽に、泣き乱れながら、受け止める、苦痛すら滲ませた、ソノ顔に、
ゴメン、ゾクゾク、しちゃった、さ。
あぁ・・・もう、少しダケ、ガンバッテ。
コレ、終わったら、さ、帰して、アゲル。
 
 
 
 
 
 
「えー・・・と」
「・・・・・・・・・・」
 
「お届けモノ、です」
「・・・・・ご苦労サマ・・・」
コッソリ、鍵開けて、忍び込もう、トカ、思ったんですけど。
アッサリ、見付かって、超、不機嫌そうな、リナリが、玄関でお出迎え。
や・・・だから、俺、ワザワザ、コノ子、お迎えに・・・
て、まぁ、チョット、諸事情で、カナリ、遅くはなっちゃいました、ケド?
だって、アレンが・・・ナンテ説明、する訳にもいかず。
 
「運んで、イイ?」
「よろしく・・・・・」
恐る恐る、立てるお伺い、部屋まで、お邪魔しちゃっても、イイですか?
俺の背中で爆睡中の、ホラ、コレ、アレンが、免罪符。
だから、もうさ、早く、俺と、住んじゃえばイイのに、ちゃんと、卒業するまでは、
絶対、ダメだって、あの、お父さん・・・や、リナ様が・・・
 
「え・・・っと?」
取り合えず、ベッドの上に、下ろしては、みたけど。
このままの、格好じゃ、ダメでしょ、クローゼット漁って、適当に、
引っ張り出してきた、パジャマに、着替えさせようと、剥がした衣服。
突然、肌、晒された、冷たい外気に、ブル・・・と大きく、身を震わせて。
無防備に晒した、白い肌の上、鮮やかに残る、情事の痕、俺の跡、暫し、眺めて堪能。
ご馳走様・・・ナンテ、ああ・・・ゴメン。寒い、よな?
慌てて、着せたケド、布団被せた、ケド、それでもまだ、
袖を通したばかりの、冷たい生地に、冷え切ったままの、寝具に、
鳥肌立てて、ガタガタと、震えてる、から。
小さな頭、抱き寄せて、ツメタい頬に、添えた掌。
柔く、撫でれば、眉間に刻んだ、深い皺が、やがて、ゆるりと、綻んで。
 
「・・・ぅ、ん・・・・・」
「あ・・・起きた?」
小さく呻いて、身じろいだ後、ひく、と、瞼震わせて、ゆっくりと、開いた、銀の眼。
眩しそに、俺の顔、見上げて、ぼんやりと、夢現。
ふらふらと、周囲に、視線漂わせて、また、見詰める、俺の顔。
 
「・・・・・ラビ・・・?」
「うん・・・寒く、ない?」
 
「寒・・ぃ・・・・」
「ん・・・」
寝ぼけてんだか、無意識なんだか、温もりを、求めて伸ばした、両腕に、
胸ぐら掴まれて、引き摺りこまれた、ベッドの中。
途端に、ひんやりと、冷たい四肢が、絡み付く。
「ラビ、あったかぃ・・・・・」
ナンテ、深く、顔を埋めた、胸の上、大きく呼吸、繰り返しながら、
俺の体温、奪うよに、頬、擦り寄せて。
 
「気持ち、イ・・・」
「あぁ・・・気持ちイイ、な・・・」
シアワセそうな、長い溜息、吐きながら、呟く、あまい声。
心地良い、恋人の体温と、温もり始めた、柔らかな、寝具に、包まれて、
急激に、降り下りる睡魔に、意識を柔く、撫でられて。
あー・・・も、このまんま、ココで寝れたら、サイコーなのに、さ。
 
「・・・ね、ラビ・・・・・」
「んー・・・?」
こーやって、アレン抱いてんの、大好き。気持ち良い。
柔らかく、包み抱いた腕の中から、間延びした、眠そな声。
眼ぇ閉じたまま、甘く、名を呼ぶ、愛しさの塊。
ナニ?と、白い、額の上で、囁けば、触れる吐息に、くすぐったそうに、俯いて。
 
「・・・・・あの、マフラー、ね・・・」
「ん?・・・あぁ・・・?」
あの、って、アレ、ね。ソコの椅子の背に、投げ掛けた、防寒具。
さっきまで、アレンが巻いてた、ソシテ、元々は、俺のモノ。
 
「スゴク、カッコイイ、って、褒められた・・・」
「・・・・・そ、っか・・・」
誰に?なんて、まぁ、そんなん、聞かなくても、イイ、か。
酷く、楽しそに、満足そうに、笑ってる、から。
そりゃあ、そう、ダロ、スゲ、気に入ってたんだからさ、アレ、それなのに。
初めて着けた、もう、その日に、アレンがさ、強奪したんだ。コレ、欲しい!って。
すごい、ラビぽいよね?ナンテ言いながら、もう、勝手に、完全に、自分のモノ、に。
派手目なソレは、アレンには、どうよ?て、カンジ、だったけど、
白いアレンには、意外と、華やかに、良く映えた。
思わず、そのまんま、素直に、似合う、って、褒めたら、さ。
ぐるぐるに巻いたソレに、顔埋めて、温かいよ!ナンテ、嬉しそうに、はしゃぐから、
もぉ、なんか、コッチまで、モノスゴク、気分ヨクなっちゃって、
まるで、ズット、欲しがってたモノ、プレゼントしたみたく。
だから、奪い返そうなんて、ソンナ気すら、湧かなかったんだ、も、惚れ過ぎ、じゃねぇ?
 
「ラビ・・・」
「うん?」
 
「ね・・・また、しよ?」
「は?」
微笑みながら、見上げるキミに、
なに、を?と、問い返す、隙も無く、
閉じ伏せた瞳、腕の中から、一瞬で、滑り落ちた、意識。
すとん、と堕ちた、いきなりの、深い眠り。
 
「おぅい・・・?」
完全に、俺だけ、置いてけぼりで、ひとり、勝手に、夢の中。
返事も無くに、ただ、もう、漏れ聞こえるのは、安らかな、寝息。
ワガママ勝手な、恋人の、額にキスして、苦笑い。
ナァ、今のって、さ、
寝言、ですか?
 
 
 
 

 
…end
 
 
 


拍手

Honey box   ④


 
 
「アレン・・・後ろ、行こ・・・・・」
だって、さ、コレ、こういう風に、使う為、デショ。
ふらつく身体、抱き起こして、連れ込んだ、フラットに、倒して広げた、後部座席。
イヤ、まぁ、広い、言っても、天井低いし、ソコソコ硬いし、やっぱ狭いンだ。
アチコチ、ぶつかって、痛いしさ、明らかに、アヤしく揺れる、半野外。
デモ、この、不自由感が、逆にイイ、みたいな。なんか、燃えるw
前回みたく、運転席で、アレコレってよりは、全然、見動き取れるし、さ。
冷たく光る街灯に、ほのかに照らされて、やたら色ッポい恋人が、
いつになく、積極的なのも、嬉しい限り。
 
「あ・・・っ、も・・・・ソレ、ャ・・・・・」
「ん・・・もう、イイ?」
耳元で、益々と、乱れる呼吸と、甘やかな喘ぎ、楽しみながら、
濡らして、押し込んだ、指先で、深く探る、カラダの奥。
アルコールで、火照り、溶け切ったその身体は、何処も彼処も、柔らかで、
あっさりと、根元まで呑み込んだ、2本の指。
焦れて悶える粘膜を、からかう様に、突き埋めたソレで、掻き広げれば、
物欲しそうに、物足りなさそうに、ぎゅうぎゅうと、締め付けてくる。
 
「・・・ラビ、の、欲し・・・っ・・・・・」
「コラ・・・ちゃんと、脱げ?汚すから・・・」
 
「ン、も・・・コレ、脱がして・・・・・」
「ヤらし・・・」
コラコラ、上は、ダメ、っしょ、脱がなくてイイから。
万が一、でも、見えたら良くナイ、見せたくナイ。
まぁ、ホラ、今日は、下ダケで、イイから、ハイ、脚、上げて?
アレコレ触んなくても、さ、十分に、昂ってるモンな、身体中。
ホラもう、愛撫もソコソコに、深く濃い、次の行為を、欲しがって、
濡れ溶けた、ヤらしい顔で、大胆に、脚を開いて、誘うんだ。
 
「アレン・・・痛いトコ、無いさ?」
「へ・・・き、だから・・・・・ハヤク・・・」
 
「待て、ってば・・・・・」
「ヤ・・・も、入れて・・・よ、ぉ・・・・・」
だってさ、スゲ、カワイイんだモン。
もっと、エッチに、お強請り、シて見せて、欲しがって?
うっすらと、口開いて、ヒクつく入り口に、濡れた先端、擦り寄せ、くすぐれば、
もう、我慢できない、ッてカンジ、淫らに揺らして、押し付ける、細い腰。
俺の首筋、噛り付くよに、縋って、甘え声、もうソレ、必死のお願い。
 
「コレ、欲しい?」
「ん・・・も、ばかぁ・・・・・」
 
「アゲル・・・」
「ア・・・ぁ・・・?!」
意外と、アッサリ、与えられた、甘い刺激に、一瞬大きく、うるんだ瞳、見開いて。
あァ、ナニ?モット、焦らすかと、シツコイかと、思った?
だって、もうさ、俺だって、痛い位に、タってんだ。射れたくて、堪んないんだ。
ぐぷ、と先端、差し込めば、背筋しならせ、吐き出した、甘い悲鳴が、鼓膜を舐める。
熱く濡れた入り口を、丸く押し広げながら、じわじわと、腰を突き入れれば、
待ち構えてた、とばかりに、挿し込んだソレに、もう、いきなり、固く喰い付いて。
ざわめく湿った肉に、吸い込まれる様な感触に、猛る下肢から痺れる様な、快感が走る。
 
「あ・・・スゴ・・・アツいの、入っ、てくる・・・・」
「コラ・・・ゆっくり、しないと・・・・・」
もう、コノ子、どんだけ欲しがる、んだか。
優しく、ゆっくり、シてあげてんのに、そんなん、待ち切れない、みたく、
絡めた脚で、俺の腰、ぎゅう、と、抱き寄せて。
その、エッチな口が、俺のモノ、モット早く、モット深く、飲み込もうと、
グズグズに解れた肉の壁、ザワめかせて、更に、奥へと、誘うんだモン。
 
「ん・・・・・ラビ・・・おっき・・・ぃ・・・・・」
「アレンが、エロいから・・・・・」
んな、嬉しそな、顔すんな、ってば。萌えンダロ?
もう、既に、ナカでカンジまくりで、甘く長い溜息、ひくひくと、背筋、震わせて。
しがみ付く、四肢に、抱き締められて、熱く蠢く内壁に、深く挿し込んだ根元まで、
キツク、包み込まれて、撫でられて、身体中、何処も彼処も、気持ちイイ。
 
「ん、イ・・・っ、気持ち、イィ・・・・・」
「アレン・・・スゲ、ナカ、熱い・・・」
深く、浅く、緩やかに繰り返す、抽送の、波に乗せて、素直に吐き出す、悦びの声。
張り付き蠢く粘膜から、トロリと温もりが、流れ込み、
全身を、アレンに包まれる様な、トロけそに、甘美な錯覚。
 
「ラビ・・・キス、しよ・・・・・」
「する・・・・・」
あー・・・今日はもう、完全に、アレンに、押され気味。
まぁ、デモ、ソノ口から、惜しみなく、ポロポロと零れる、淫らな言葉は、大歓迎。
情欲の色、全身に滲ませて、頂戴、と、差し出された、赤い舌、
湿った吐息を、吐きながら、誘う、虚ろな視線に滲む、心地良い、淡い、脅迫観念。
もう、そんなん、勿論、遠慮なく、イタダキマスってば。
だから、さぁ、モット、奥底まで、欲しがって、よ、俺のコト。
 
「ぁ、あ、ん・・・や、ら・び・・も、ィ・・・っ!」
「あぁ・・・も、イこう、な?」
物欲し気に、擦り寄せられた、唇を、今度こそ、心置きなく味わって。
濡れた粘膜を、絡め合い、啜り合い、歯を立てれば、
その咥内に、微かに残る、苦い後味に、思わず、苦笑い。
溢れる唾液の中、泳ぐ、柔らかく、あまい舌、貪りながら、
腰の奥、深いトコロを、突き抉り、激しく、大きく、揺さ振れば、
熱い吐息に混ぜ込んで、喉の奥から、溢れ、漏れ出る、甘やかな呻き、官能の喘ぎ。
 
「ぁ・・・っあ、あああ・・・・・」
「・・・アレン・・・ナカで、イイ?」
 
「ぅ・・・ん、して・・・・・っ」
「おっけ・・・」
ぎゅ、と、その、背中に回した両腕で、腰に絡めた両脚で、抱き寄せられて、
絞り取るよに、締め上げられて、望まれるまま、蠢く柔肉を掻き回し、
突き立てた、アツい臓器の根元から、吐き出す快感、濃厚な、熱の塊。
 
「ア・・・スゴ、いっぱ・・・ぃ・・・」
「ん・・・アレンも、スゲぇ・・・・・」
身体の奥、ドクドクと、注ぎ込まれた大量の、熱い迸りを、
嬉しそに、下腹波打たせて、呑み込みながら、恍惚の表情。
ナカも、外も、ヒクヒクと、痙攣させて、吐き出しながら、尚も求めて、
縋り付く、白い身体を、キツク抱き締めて、深く混ぜ交わす、ココロとカラダ。
冴えた冬空に浮かぶ月、熱持つ車内に、薄く曇った窓から射した、冷やかな、
その銀光に、照らされて、酷く苦しそに、至極幸せそに、喘ぐ口端から、
糸引き落ちる、唾液の糸が卑猥に光った。
 
 
「は・・・・・・」
「スッゲ・・・気持ちイ・・・・っ」
深く繋がった、そのままで、腕の中、2人分の、荒い呼吸と、乱れた鼓動、閉じ込めて。
甘い余韻に、トロリ、と濡れ溶けた、柔らかい身体、抱き締める、
湿り気を帯びた、濃密な、事後の空気に、満ちた密室。
 
「アレン・・・ヨかった、さ?」
「・・・眠・・・ぃ・・・・・」
 
「ハイ?」
「も、退い、て・・・・・」
 
「オイ?アレン?」
「寝る・・・・・」
え・・・もっと、さ、こう、色ッポい、後戯的な、睦言交わす、トカさ、ナイの?
アンナに、情熱的に、激しく、俺のコト、求めといて、終わったら、ソレですか?
ウザい、みたく、腕突っ張って、押し退けよう、ナンテ、ヒドくない?!
入れたまま、もう、ウトウトと、意識飛ばそうと、してるから。
オイコラ・・・このまんま、もいっかい、スんぞ?コノヤロ?!
 
 
 
 

拍手

Honey box   ③

 

 
「もう、着くから、退いて?」
「・・・・・飲み、たい・・・」
 
「は?」
「欲し、っ・・・・」
 
「おま・・・・・」
「ダメ・・・?」
そんなモン、全然、ダメじゃない、けど、イケマセン。
俺のと唾液に、イヤらしく、濡れた唇から、零れ出る赤い舌。
ヒクつきながら、益々猛る、張り詰めた性器に、絡み付けながら、荒い息。
ナニその、お願い?困るんです、ケド。くすぐったくて、嬉しくて。
 
「・・・・・頂、戴・・・?」
「あー・・・もぉ・・・・・」
切れた・・・もぉ、切れた!有るよで無いよな、俺の、理性の糸。
到着直前、もう、大した勢いで、切り返したハンドル。
目的地、変更。家路を僅かに外れた道を、急いで目指すのは、
完全に、人気の無い、深夜の公園、駐車場の片隅。
ソコは、前に、1度、致したコトがある場所。
チョットした、穴場的なココは、時々、明らかに、そーいう目的の車が、停まってる。
幸い今日は、先客も無く、1等席。
生い茂る、植え込みに、隠れる様に、停車して、ライトを落とせば、
もう、既に、ヤらしい空気に満ちた、開放的な密室。
 
「アレン・・・チョット、向き変える、さ?」
「ぅ・・・・・ふ・・・?」
だって、もう、さっきから、場所ナンテ、関係ナシの、本気の、サービス。
じゃあさ、もぅ、ホラ、思いッきりシて?最後まで。
ベンチシートに、片脚乗せた、俺の股間に、顔埋めて、ゆっくり、頭、振りながら、
ねっとりと、塗り付ける、アツい吐息と、ぬめる唾液。
零れる先走り、美味そうに、舐め取って、また、かぷ、と、喰い付いて、
くびれた部分を唇で、こりこりと甘噛みされて、ソレ、気持ちイイ。
先端を、裏筋を、アツい舌の、先で、腹で、くすぐり、舐め上げ、擦り付けて、
ぎゅ、と締め付ける粘膜が、アッチの感触を、思い起こさせる。
あー・・・も、このまんま、コイツをソコに、突っ込んで、
ぐちゃぐちゃに、掻き回したい、思い切り啼かせて、イかせたい、ナンテ、
ソンナ、乱れた妄想と、淫らな口技に、益々、熱く、硬く、張り詰めるソレを、
嬉しそに、奥まで、咥え込んでは、ヤラシイ濡れた、音立てて、
啜り上げながらの、深い抽送、優しく触れる、濡れた指先。
え・・・ナニ?もう、そんなトコまで、触ってくれんの?イヤラシー・・・
いつもなら、顎イタイとか、苦しいとか、ッて、スグ止めちゃうのに、な。
あぁ・・・も、カワイイ唇、そんな汚しちゃって、さ。すげぇイイ、その、エロい顔。
そんなに、欲しいんだ?食べたいんだ。
時折、俺の顔、反応を、窺う様に、眼だけで見上げては、
善がる表情、見詰めて、認めて、満足そうに、眼線で微笑んで、また励む口淫。
銀の髪、さらさらと、揺らしながら、息乱して、随分と、熱心に、丁寧に、シてくれる。
 
「手も、使って・・・」
「ン・・・・ぅ・・・?」
 
「イかせて?」
「ん・ン・・・・・ッ」
スゴクイイ、けどさ、アレン、まだまだ、ヘタクソなんだ。詰めが甘い。
俺の手の中、握り添えたその両手、導き触れる、感じるトコロ。
先端に、そのクチで、熱い愛撫を、施されながら、重ねた手指で、
良いカンジに、擦り上げて、吐精を誘う、リズムを刻む。
 
「出す、さ・・・・・」
「・・・・・ゥ・・・」
早い、トカ、言うな?これでも相当、ガマンしてんだ。
だってもう、運転中からズット、いじられて、弄ばれて、たんだからさ。
正直モット、楽しみたいんだケドさ、この、淫猥なおしゃぶり。
下腹部に溜まった、熱い体液、欲の塊が、濡れた咥内で嬲られて、
脈打つ強張りの、出口寸前まで、押し寄せてるんだ、もう、限界間近。
綺麗な顔を卑猥に歪ませて、夢中で淫技を施す、赤い唇、
可憐な口の、そのナカに、吐き出し、汚したいと、暴れ、ズキズキと疼いてる。
 
「零すナ、よ・・・?」
「ふ・・・っ、ァ・・・・・」
一際深く、咥え込ませた、ディープスロート、その狭い、咥内深部の、心地良さに、
下半身から、脳内までを、一瞬で駆け抜けた、甘い痺れ。
どくり、と、大きく、脈打った、その先端から、爆ぜた熱。
咄嗟に、握り掴んで、引き寄せた、銀の髪、小さな頭が、ビク、と震えた。
深く、咥え込んだ喉の奥、アツい迸りに、叩かれて、
一瞬、引き退いたクチ、更に奥まで、呑み込ませて、逃がさない。
 
「まだ・・・出る、さ?」
「・・・・・ッ、ぅ・・・?」
細い管から、どくどくと、熱い精液が、溢れ出る、波に合わせて、
断続的に、押し寄せる、濃厚な快感。
大量の、体液を受け止めて、益々アツく、濡れて、潤んだ、咥内を、舌を、
その隅々まで、貪る様に、腰が揺れる。
 
「全部、飲んで・・・」
「・・・ン、く・・・・・・」
微笑む俺を、恨めし気、見上げてる、ケド、自分で仕掛けたコト、ダロ?
最後まで、責任取らなきゃ、許さない。
息苦しさに、歪める表情、楽しみながら、その頭、更に引き寄せて、
小さなクチに、腰、押し付けて、どっぷり浸る、吐精の快感。
 
「おっけ・・・離し、て?」
「っ・・・ふ・・・・・ア・・・」
ぢゅ・・・と、ヤらしい音立てて、名残の1滴まで、絞り取らせた、その後で、
ようやくに、解いた拘束。銀糸の髪を、手放せば。
激しい行為に、酷く濡れ、赤く、ぽってりと、充血したその唇から、粘る糸を引きながら、
ふらりと起き上った、俺の目の前、ソレ、ワザと、ダロ?
ヤらしい目つき、視線、絡めながら、見せ付けるよに、咥内に溜まる、甘苦い精、
白い喉、波打たせ、ゴク・・・と卑猥な音、鳴らして、呑み込んだ。
 
「スゲ、気持ち良かったさ・・・・・」
「ぅ・・・・・」
何度飲ませても、ホント、マズそに、ヤな顔するんだ、それでもさ、
良く出来ました、と、頭撫でられて、嬉しそに、眼ぇ潤ませて、荒い息。
 
「アリガト、な?」
「ぅ、ん・・・・・ごちそ、サマ・・・・・」
オイ・・・今更、ナンダ?その、真っ赤な、恥ずかしそな、顔。
もう、コッチがさ、照れんダロ。超カワイイ。
頑張った、ヤラシイ御奉仕、労って、震える肩を、抱き寄せれば、
満足そうに、ほわり、と、微笑んで、腕の中、溶け解れる身体、あまい溜息。
 
「ね・・・・・ラビ・・・僕、も・・・・」
「うん?シて、やろっか?」
恥ずかしそうに、もじもじと、擦り寄せる身体、太股の間、手を伸ばせば、
可愛いソレを、ハシタナク、こんなにも、アツくカタく、しちゃってる、し。
コレ、もうさ、濡れてる、ダロ?チョット弄れば、スグに、イっちゃうダロ?
服の上から、やわ、と揉み上げた、ソレだけで、
ぁ、ン・・・ナンテ、ホラ、もぅ、ソンナ、鼻に掛かった色ッポい、声上げる。
そのクセに、俺の手から、逃げるよに腰、捻りながら。
 
「ん・・・ゃ、コッチ、が、イイ・・・」
トカ、言いながら、出したばっかの俺のモノ、また、さわ・・・と、撫で上げて、
先端から、滲む、名残のぬめりを、塗り広げながら、再起を促す様な、卑猥な手つき。
ああ・・・ナニ?ソレって、コッチで、イかせて欲しいって、そーいうコト?
 
「・・・イイ、の?」
「ん・・・欲し・・・・・」
物欲しそうに、揺らす瞳の、その奥に、明らかに、熟れトロけた、欲情のイロ。
やー・・・イイ、なぁ・・・酔っ払い、エロい。
じゃあ、もう、しっかりフルコース、頂いちゃっても、イイですか?
 
 


 

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